【縦走準備2】続15kgザックと暑熱馴化と食事メニュー

準備は忙しい。加齢とともに健康面が大きな課題となってくる。そのため、ザック重量を抑えること、チャレンジングな計画を作らないこと。ザック重量のうち最も大きなものは食事。気楽なテント泊には最軽量ながら快適な装備。それと、コロナで長らく縦走から遠ざかっているので、体に毎日5〜10時間の歩行を呼び起こすためのトレーニングが大切。
まずは、トレーニング第二弾。15kgザックで往復5時間の山に登る。暑さにも慣れる。奈良県と三重県の県境にある三峰山。山頂付近の気温は20℃なのに、かなり蒸し暑い。

仕事時の昼食、家での朝食や夕食で色々試しているが、決まったのはまだ数少ない。
軽さ重視でアルファ化米を中心に考えている。小屋での昼食も織り込んでいるが、聖平小屋のように食事提供なしのところも出てきている。アルファ化米は、熱々の時に食べるよりも少し時間を置いたほうが美味しく感じる。時間は限られているが、試行錯誤は続く。
プラン素案づくり、テント泊等の予約、行きの新幹線等の切符購入、電車やバスの乗り継ぎの状況把握などは、1ケ月前に概ね完了。目下は、コロナ第7波による行動制限や、台風などの気象擾乱が気にかかる。さらに、後で知ったことだが、TJARが同時期に開催されること。
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