【アルストの蓋】火を消すにはコツが必要だ!

エバニューのチタンのアルストには、蓋がない。長い間の課題だった。燃料用アルコールがなくなるまで待つ自然消火。必要最小限の適量アルコールを見つけるまで試行錯誤の時間が必要だった。
ブラックフライデーで当面必要なもので安くなってるものを物色。キャンピングカーのサブバッテリーが強化されて帰ってきたら必要となる電源コード類と、プリンターの補充インクをポチる。
しばらく遊んでいたら、手持ちの道具の弱点をカバーする製品を2つ見つける。そのうちの一つがチタンのアルストの蓋。「チタニウム マニア」の製品。

早速、庭で使ってみた。燃え盛るアルストに蓋を被せるのに手こずり、被せたのはいいが火がなかなか消えてくれない問題が発生。どちらもコツが必要なようだ。じゃじゃ馬慣らしには練習が必要なようだ。
【動画】アルストでコーヒーブレイクした
https://youtu.be/4L4Zlso-B4g?si=XBIFbKB8M4FR3VY6
【くるま旅の費用】【くるま旅の準備(天気&アクセス)】
【くるま旅の楽しみ】街歩き&アクティビティ
157番【車中泊シニアの冒険】谷瀬の吊り橋で十津川大花火に遭遇
【ソロキャンプ道具】30年の集大成を公開します
153番【熊野くるま旅】世界遺産つぼ湯と「車泊旅クラブ」OFF会
152番【車中泊キャンプ】南信州 長野飯田 しらびそ高原
【くるま旅の楽しみ】街歩き&アクティビティ
157番【車中泊シニアの冒険】谷瀬の吊り橋で十津川大花火に遭遇
【ソロキャンプ道具】30年の集大成を公開します
153番【熊野くるま旅】世界遺産つぼ湯と「車泊旅クラブ」OFF会
152番【車中泊キャンプ】南信州 長野飯田 しらびそ高原